不動産基礎知識

家を売却するなら5年以内!? ~少しでも高く売る為のポイント~

家を売却するには、様々な理由がおありになる事と思います。しかし購入して間もない家の売却をお考えなら、早急に決断し売却する事をお勧めします。これはあくまで売却をお考えの場合に限りますが、家を売るなら購入後余り時を経過していない物件のほうが売りやすいのです。

家を売却する

家を売る、つまり不動産の売買において、その物件が新しいものの方が売れやすいのは事実ですが、築浅物件は値下がりが早く、考えている期間が長ければ年単位でその価格は下がってまいります。

家の売却をお考えなら、すぐに行動に移すのがベストな選択と言えると思います。家を売るには3通りの方法があります。それは不動産会社にお任せして売る「仲介」と不動産会社に買ってもらう「買い取り」、個人で買い手を探す「個人売買」です。

どれもメリットとデメリットがございますが、一般的なものはやはり不動産会社にお願いする「仲介」か「買い取り」という選択肢が無難であり、且迅速に家を売る方法ではないでしょうか。

大きな売買ですので出来うる限り不安をなくし、早く売りたいという方は是非不動産会社とのお取引をご検討ください。経験と実績豊富な不動産会社であれば、家を売る際にお持ちになる不安や悩みを解決するためにサポートしてくれるでしょう。

家を売るなら5年以内の家

何らかの理由が出来、住宅などの売却を考えなければならなくなってしまった場合で、なおかつその物件が築5年以内であれば、早急にその手続きに入られることをお勧めいたします。

その理由は上記でも記載いたしましたが、築浅物件の資産価値の下がり方が早いという事に付きます。一年経過するごとに、その資産価値はみるみる落ちていきます。国土交通省の「中古住宅流通、リフォーム市場の現状」を見てみますとその価格がよく分かります。

戸建ての場合、築5年の物件の資産価値は新築時に比べておおよそ30%ほど安くなってしまいます。分かりやすく数字にしますと、5,000万円で購入した物件は5年後には3,500万円にまで値が下がってしまうという事です。

この様に戸建て住宅の場合、築年数が15年あたりまで、年間約5%前後値下がりしていくようです。5,000万の家の場合ですと、1年経過するごとに250万円ほど値下がりしていく計算になります。その為、売却を決めたら早く行動に移すことが得策です。

少しでも高く売る為のポイントは、まず適正価格を知ることで、売りやすい価格で売り出す事が1番。次いで一戸建て住宅に強い不動産会社で売る事。売れる時期に合わせて売り出す。といった事があげられます。

まずご自身の所有する家の適正価格を知る為には、「国土交通省」が運営している「不動産取引価格情報検索」などで調べる事も有益です。

まとめ

何らかの要因で早急に家を売却するのであれば、「善は急げ」ではありませんが、早く売る事こそが高く売る為の最大のポイントです。そのためには良い不動産屋さんを探す事から始めるのが、最終的には早く家を売る事に繋がっていくものであると思います。

不動産の事なら全ておまかせ、ご相談も「アブローズ」までご一報を下さい。

ピックアップ記事

  1. マイホームを手放すことになってしまったら
  2. 不動産投資による不労所得を得るための仕掛け作りとリスク
  3. 住宅ローンによる隠れ貧乏にならないために
  4. 不動産の売却に年齢制限はある?
  5. 競売における売却基準価額とは何か

関連記事

  1. 不動産基礎知識

    不動産競売において、3回にわたり不売となればどうなるのか?

    住宅ローンの利用などにより資金貸付側の債権者が抵当権を持つ場合、月々の…

  2. 不動産基礎知識

    住宅ローンの借り換えによる失敗

    住宅ローンを利用し、長期に渡る返済が続く中で借り換えを検討しようと思わ…

  3. 不動産基礎知識

    住宅ローンの借入額や返済額の目安について

    マイホームの購入に際し住宅ローンを利用される方が多いと思います。住宅ロ…

  4. 不動産基礎知識

    競売の期間入札における入札に際する委任状の取扱い

    競売における期間入札における入札を行う場合に委任状の提出が求められるこ…

  5. 不動産基礎知識

    住宅ローンは、産休時に組めるのか?

    人生におけるライフイベントが重なると経済的な不安が生じます。例えばマイ…

  6. 不動産基礎知識

    不動産競売の事件番号「ケ」はどんな物件なのか

    不動産競売の情報をチェックしている時に、「令和〇〇年(ケ)第〇〇号」と…

おすすめ記事

おすすめ記事2

特集記事

アーカイブ

  1. 債務整理

    債務整理を行うのは結婚前と結婚後いずれが良いか
  2. 任意売却

    任意売却のスペシャリスト任意売却取扱主任者とは
  3. 不動産基礎知識

    不動産売却における簿価の持つ意味
  4. 不動産基礎知識

    競売における動産放棄の承諾書
  5. いろいろ

    住宅ローンが払えないときに家を賃貸にして乗り切る
PAGE TOP